ネットワークシステムを円滑に利用できる情報を把握する

選び方には

コンサルテント選びは慎重に

ISOを企業で取得しようとお考えになった際、コンサルティングを利用する場合が多いでしょう。無理もありません。ISOの要求事項はかなり多くそれらを満たすマネジメントシステムを一から構築するのはかなりの重労働。コンサルティングを活用するのは賢い手段の一つでしょう。ただしコンサルティングを依頼する場合はどんな人でもいい、とにかく楽に取得させてくれる人ならいい、というような考えは排除していただきたいものです。ISOを簡単に、短期間で取得できるを謳い文句にするコンサルティングはつまり汎用的などこの会社でも通用するような例文、マネジメントシステムを持ってきてそのままそれをどこの会社にも当てはめようとすることだからです。

楽に短期間で取得ではどうしてだめなのか

楽に短期間でISOを取得させてくれようとする安易なコンサルティングは避けるべきと前段では述べました、さてそれはどうしてでしょうか。簡単で短期間な方が取得を目指す企業としてはいいに決まっています。文書作成も審査対策も更新の時もぜーんぶお任せあれのコンサルティングなら企業側はなんの苦労もいりません。ぜもそれは大間違いでそんなISO取得ははっきり言って無意味です。どこの会社でも通用する文書とはつまりユニーク性に欠けるということ。会社なんて業種や職種によってその内容は様々。コンサルティングが持ってきてくれた文章をうちの会社仕様にアレンジする生みの苦しみを社員が一緒に味わうことで、自分の会社にあったマネジメントシステムが構築できます。また更新審査はISOを取得している限り永遠に続きます。その時も最初に文書作りを共にし、運用も社内で社員の手で行っていればいつまでもコンサルティングに頼らなくても自分たちの手で運用でき、本当に意味のあるマネジメントシステムを構築したと言えるでしょう。